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マッスル北村さんの伝説

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「マッスル北村」と言う人物をご存知でしょうか。1960年~2000年まで活躍した伝説的ボディビルダーです。

ボディビルダーの中には「ジュラシック木澤さん」「バズーカ岡田さん」のように名前の前にニックネームを付ける場合がよくありますが、その中でも「マッスル」という誇り高い名前をつけられているところからもマッスル北村さんの凄さはよくわかります。

本当に頭がいかれてるのではないか?と思うほど強烈なトレーニングや食事をします。その凄さは文字通り伝説となっています。

今回はそのマッスル北村さんが残した伝説を畏敬の念を込めて紹介します。

減量のしすぎで死亡

マッスル北村さんの中でも最も有名な伝説です。極端な減量を行った結果、そのまま死んでしまったそうです。

妹が、「めまいがしたらアメを食べて、アメ一個でいいから」といったところ

「僕はそんなわずかなカロリーすら摂取したくないんだ」と言っていっさい何も口にせずそのまま帰らぬ人となってしまいました。

どれだけの期間、食べずに過ごしたのか疑問です。今の日本に成人の男性で餓死する人などいるのでしょうか。脅威の精神力です。

葬式の際も、体にあったサイズの棺桶がなく特注の棺桶を使ったそうです。死んだ後まで、マッスルであることを貫いた伝説の人だったようです。

2日で13kg太り1日で14kg減量する

マッスル北村さんはボディビルの日本大会が終わった後、急遽4日後にボディビルのアジア選手権への出場が決まるといった出来事がありました。

コンテスト後ということもあって減量しきっており、体が枯渇状態であったマッスル北村さんは、うまく食欲をコントロールできず食べまくってしまい、気づけば体重が13kg増えていました。

このままでは、アジア選手権に出場ができないということで、急遽山奥に行き、そこから120kmの道のりを15時間かけて走り抜き、みごと14kgの減量に成功したそうです。

そのまま大会に出場し、みごとアジア選手権のタイトルを手にしたとのことです。

頑張れば1日で14キロ痩せられるという事実に驚きます。

まさに人間離れした伝説ですね。

1年で40kgの増量に成功

ボディビルを初めたばかりのとき、自分の体の小ささに納得がいかなかったマッスル北村さんは人間離れした食事を摂るようにして、体を1年でありえないくらいでかくしたそうです。

普段の食事とは別に、卵を20-30個、牛乳を2-3リットル、鯖の缶詰を3缶、プロテインの300g、鶏肉をミキサーにかけたものを毎日摂取していました。

また消化を助けるために、消化剤も大量に飲んでいたそうです。その結果たった10ヶ月で40kgの増量に成功しました。

最近は体脂肪を増やさずに増量するリーンバルクが流行っていますが、マッスル北村さんのこの話を聞くたび、やっぱりもっと食わないといけないのかと思ってしまいます。

伝説からは学ぶべきことが多いような少ないような、不思議な感じですね。

高校生のとき16時間ぶっ通しで自転車を漕ぎ続ける

マッスル北村さん高校生のとき競輪選手を目指していたそうです。ある日家から推定200kmもあるところまで、16時間休憩なしで自転車を漕ぎました。

そのエピソードだけでもすごいのですが、16時間水も休憩もなしだったのですが、流石に喉が乾き用意していた牛乳を飲みました。

しかし16時間放置されていた牛乳は腐っており、そのまま食中毒で倒れてしまって病院に運ばれてしまったそうです。

笑っていいのかよくわからないオチですね。マッスル北村さんが愛されキャラだったのが想像できます。

「本の内容を覚えるまで家に帰らない」と言い残し本当に帰ってこなかった

打ち込んだことには徹底的にストイックになるマッスル北村さんですが、東京大学や、防衛医科大学に合格するほどの学力の持主だったそうです。

その勉強スタイルはストイックそのもので、「本の内容を覚えるまでは、帰らないし、食事もしない」とだけ言い残して、本当に帰ってこなかったとのこと。

このストイックさがあればどの分野でも成功しそうですね。努力がどれだけ大事かということがよくわかります。

誰でもマッスル北村さん並のストイックさがあれば、あの体になれるのかもしれませんね。

まとめ

マッスル北村さんの伝説を紹介してきました。どれも、想像を絶するものばかりです。

自分も、もっと上を目指すなら、マッスル北村さんレベルのストイックさが必要なのかと考えてしまいます。

少しずつマッスル北村さんを見習い、自分のベストの食事、トレーニングを見つけていきたいです。

(おわり)

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