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「フィットネス」の意味とは?定義とその魅力について考える

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「フィットネス」普段何気なく耳にする言葉ではありますが、その意味をちゃんと考えたことはありますか?

「運動」「筋トレ」「ジム」

フィットネスには運動が関係しそうなのはわかりますが、改めて「フィットネスとは?」と問われて明確な回答が出せる人はそう多くないはずです。
フィットネスの定義について語れる人は相当なフィットネス好きといえるでしょう。

「エクササイズとどう違うの?」という疑問をもつ人もいるはずです。

フィットネスの定義

フィットネスの定義や考えについて、詳しく書いてあるものを各種媒体から引用しました。

wikipedia

健康分野でのフィットネス(英: fitness)とは、肉体的観点、健康的観点で望ましいと考えられている状態に適っている状態、およびそういう状態でいること、そういう状態でいる/状態になるために行う行為・活動などを指している。すなわち健康のための運動であり、セルフケアの一つを構成する。
アメリカスポーツ医学会の『運動処方の指針』によると、”health related physical fitness” すなわち、健康に関連する physical fitness は、体組成(体脂肪率)、心肺機能、筋力・筋持久力、柔軟性をいう、とのことである[1]。[注 1] よって、”health related physical fitness” を高めることも、「フィットネス」と呼ばれることになる。

引用:wikipediaーフィットネス

コトバンク

一般には,人間が日常生活を営むための適性や,意図した行為を実際に行うための適性を表す。スポーツにおけるフィットネスは,広義には世界保健機関(WHO)によって〈身体的,精神的,社会的に完全で良好な状態〉と定義された健康の概念と同義に用いられるが,狭義には体力と同義に用いられる。
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて

引用:コトバンクーフィットネス

アメリカの健康と運動に関する大統領諮問委員会

日々の作業を効率的に行い、しかもレジャーを楽しみ、予期せぬ緊急事態に対して十分適応できるだけのエネルギーを残しておける能力

引用:新宿四谷発 ファンクショナルトレーニングマスター 岩沢陽介のファンクショナルな日々ーフィットネスの定義

フィットネスとは?

wikipediaやコトバンクをみると、”一般分野”と”スポーツ・健康分野”に分けた上でフィットネスを定義しています。
もちろん今回はスポーツ・健康分野でのフィットネスについて考えます。

フィットネスについてそれぞれの解説を見ていると”健康”という言葉がよく目につきますね。
フィットネスは、必ずしも運動のみに焦点を当ててはいないことがわかります。

フィットネスは英語で書くと「fitness」で
「fit(適当な、ふさわしい)」を名詞の形にしているのがわかります。

つまりfit(適した、ふさわしい)状態そのものをフィットネスと呼ぶのだと英語の表記から考えられます。

人間にとって適した状態、それは「健康」と言えるでしょう。
つまり、身体的・精神的観点から見て「良好(健康)」な状態を目指す全ての活動を「フィットネス」と呼ぶことができるのではないでしょうか。

こう考えていくとフィットネスは奥の深い言葉に思えてきます。

コトバンク平凡社百科事典マイペディアでは、身体的・精神的だけでなくフィットネスの定義の中に社会的という言葉を用いているのも興味深いです。
社会的に健全な状態を目指す活動も、考えようによってはフィットネスに当てはまります。

つまり「人として健全な状態を目指し、維持すること」それがフィットネスです。
極論「人としてよりよく生きること」それがフィットネスと言えます。

芸術家が作品を作る活動、社会をよりよくするための活動、お金を増やし地位を高める活動、全てフィットネスだと言うことができます。

こう考えていくと「もしかしてフィットネスって最強なんじゃないか」と思えてきます。

ただ、先に書いたようにフィットネスは「一般分野」と「スポーツ・健康分野」に分けられますし、広義のフィットネスと狭義のフィットネスもあるので過信するのはよくないでしょう。

ですが、フィットネスはかなりの可能性を秘めているのは間違いありません。

個人的意見

フィットネスには4つの要素があると個人的には考えます。

「運動」「身体の健康」「心の健康」「エンターテイメント」です。

こういうのは言ったもん勝ちみたいなところがありますし、書いてて恥ずかしい気もしますが、個人ブログですし言いたいことを書いてきましょう。

運動

先ほどは健全な状態になるためのあらゆる活動をフィットネスと言えると書きましたが、やはりフィットネスという言葉を使う以上、そこには「運動を通して」という言葉が入ってくるはずです。

運動なしにフィットネスという言葉を使うのはどうしても違和感が出ます。

やはりフィットネスは運動ありきのものでしょう。

ただ「運動をしないフィットネスとは何か?」を考えてみるのも面白いかもしれません。

身体の健康

フィットネス活動の目指すところは身体の健康です。
現在ではフィットネスで目指す健康は、最適な体重・体脂肪率という意味合いが強いようです。

もちろん、より深い部分の健康を目指すフィットネスもあるでしょう。
よく聞く予防医学の分野もこの部分に入るはずです。

フィットネスの目的が健康である以上、医学とフィットネスは強い結びつきがあります。

ここにもフィットネスの可能性が見えますね。

心の健康

フィットネスには心を満たす要素があります。

ヨガなどはまさにそうです。
朝の体操やウォーキングなんかも、心をリラックスさせるために行っている人はたくさんいるはずです。

ストレス発散や気分転換のためにトレーニングをする人もいることでしょう。

こう見ると座禅なんかもフィットネスになるのではないでしょうか。

最近では(昔からかもしれもしれませんが)生活の質や心の充足度、幸せとは何か、などが問われているのをよく目にします。

心を満たし充足感を得るものが強く求められているのでしょう。
フィットネスがその選択肢の一つになれば非常に嬉しいですね。

エンターテイメント

エンターテイメント性を求めてフィットネス活動を行う人は多くいます。

エアロビクスにのめり込む人はまさにそうでしょうし、ボディビルディング競技に出る人もコンテストに参加するという意味ではある種エンターテイメント性を求めていると言えます。

フィットネスには、どこか娯楽のような部分があるのが面白いです。
同じ健康を目指すものでも、医学ほど堅苦しくないのがフィットネスの魅力の一つに思えます。

フィットネスの可能性

先から「フィットネスの可能性」のような言葉を使っていますが、まさにフィットネスの分野は可能性に溢れているように感じます。

自分はビジネスのことはよくわかりません。
なのでビジネス的に見てフィットネスがどうこうと言うわけではありません。

ただ、フィットネスが健康を目指すもの、もっと言えば人として適した状態を目指すものである以上、フィットネス業界での活動・フィットネスを広める活動などはそれ自体が非常に価値ある有意義なことではないかと思えてきます。

本心から「意味がある」と思えるのが大事なところです。

このブログも価値があると思われるようにしていきたいです。
さらに広義のフィットネスのように、人として健全な状態を目指す”幅広い分野”を扱っていけると嬉しいですね。

まとめ

フィットネスとは何かについて定義などを紹介しました。

フィットネスとは単なる運動だけではなく、心身ともに健全な状態を目指すことも含まれます。

フィットネスがより世間に広まり、人生をよくするための選択肢の一つになれば幸いです。

 

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